はじめまして - 日本と欧米のビジネスの違い
2008年4月28日月曜日 22:57 | 0 Comment | 0 Trackback | Tweet
初めまして、本ブログの管理者のYuyaと申します。
さて、もう一つのブログでは、自分のプライベートを書き連ねているのですが、このブログではもう少し仕事モードで書いてみたいと思います。
社会人になってから、10年ばかりがたち、自分としても色んな経験を積んできました。
自分で言うのも何ですが、おかげさまで色んな仕事をさせて頂きました。言い方を変えれば、仕事を結構変えてるという話もありますが・・・・。
まず、社会人になってから、初めて入った会社では、海外のビジネスについての、日本市場参入を経験しました。
ここでまず経験したのは、日本と欧米との商習慣の違い。もちろん文化の違いというのもありますが、欧米人から見ると、「何でこうなってるの?」という事が日本は多いらしいのです。
・まずは、品質。日本人は必要以上に品質を求めます。まぁ、私もその一人なのですが・・・。
欧米人からすれば、「そんなの別にいいじゃん」という事まで品質を追求します。
Productionの現場では、「こんなもんだろう。コストもおさえられるし」と考える事が、
通じません。
・入関時の様々なしきたり。今は違うのかもしれませんが、私が担当していた10年前は、
「上手く通関させるには、この人を使って通関させなきゃ駄目!」といった点があり、
その為に手数料が膨らむと言った事も日常茶飯事でした。
これを欧米の人に説明するのが難しい・・・・。
「FOB(出先の港渡しの価格)から、小売り価格になるまで何でこんな差(4?5倍)になるんだ?」
と消費財のメーカーから問いただされ、色々と人に聞きながら、若いながらに答えたものでした・・。
・そして、最も大きく違和感というか、このビジネスをやって思った事、それは、
「日本は日本人以外を結構差別している」
ということでした。
意外と日本人の中にいると、外国で起きている様な人種差別は自分には関係のないことと
思っていましたが、欧米人から見ると、日本も十分差別の国だそうです。
たとえば、
・日本人以外のみ、Clubのエントリーチェックがある(不法滞在外国人の為もありますが。)
・外国人登録証は英語で言うと、「Certificate of alien registration」となります・・・
ネーミングが・・。
・お店で物を頼む時、日本人以外だと、拒否されることがある
(お店にもよりますが・・実際ありました)
・クレジットカードの審査が下りづらい(日本に住所があり、
安定した収入があるにも関わらずです。)
と思いつくまま何点かあげましたが、欧米人の中で仕事をして
初めて気づいた事が沢山ありましたね。
こんなんで、最初の会社では欧米と日本の違いや、日本の中の本当の日本の姿!?というものを学びながら仕事をすることが出来ました。
長くなったので、また次回に書きたいと思います。
